『これは食べたくない』
『この味はちょっと』
『これを食べる気分じゃない』
・・・
『だったら、何も食べるな!!』
もとい。
『だったら、何もたべなくていいよ』
我が家の日常の会話の一コマ。
特に、もうすぐ8歳の娘ちゃんは
小さい頃から、食に関していまいちで、
その日食べた間食の有無に関係なく
食べないときは食べない
食べる時は異様に食べる
一人目だったので、ちゃんと食べさせないと!
なんて、色々考えていました。
可愛いお皿のプレートに入れてみたり
大皿にどーーーんと入れてみたり
お弁当箱に詰めてみたり
お子様プレート風に盛り付けてみたり
楽しくなれば、ご飯をモリモリ食べるのでは?
と思って試行錯誤でしたが、結局どれもいまいち。
じゃあ、先に楽しいことが待っている
見通しパターンで行こう!
という最終手段。
パパの買ってきてくれる手土産をみんなでちまちま分け合いっこ。
どれも食べたい!というママの性格上、こういう形になりやすい。
↓ママのみ、
アイスをプルーンにチェンジ。
ご飯を残さず食べた人には、デザートが待っている。
残した人には、残念。絶対にあげない(笑)
1日の中に、小さな楽しみを少しずつ。
~Chemin confortable~