＊ハーブティって日常に役立つ？＊ - 横浜市泉区オーダーメイドフェイシャルサロン　オーガニックハーブで透明感溢れる健康素肌へ繋げるシュマンサロンのブログ

こんにちはヽ(^。^)ノ

フェイシャル専門サロン～Chemin confortable～

≪シュマン　コンフォルターブル≫のタタイです♪

晴れの日が続いていて、気持ちがいいですねっ♪

・・・と、言いたいところですが。

中学生のころから続く花粉症のおかげで、

この時期は、

蛇口のような鼻に

頭痛に

喉の痒みに

鼻閉による睡眠不足に

粘膜の痒みに

・・・。

お付き合いが長いので、

過去には、

薬漬けや

甜茶漬けや

注射や

粘膜を焼いてみたり、と

色々試していましたが、

どれもいまいちだったので。

今は、

薬を飲まず、

ペパーミントや

ウスベニアオイや

エルダーフラワーや

カモミールや

マージョラムや

ユーカリ

などの、

花粉症やアレルギー症状の緩和に効果的な

Herbの飲用や吸入に

落ち着いています。

ご来店下さる、

花粉症に負けない！同志の方々と

励ましあいながら・・・

分かち合いながら・・・

突然治ることを夢見て・・・

今日もマージョラム・ペパーミントを多めに

ブレンドしたハーブティをぐびぐび飲んで、

爽やかな笑顔で行動したいと思いますっ♪

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Herbは単品で飲むより、数種類をブレンドし

5分以上、蓋をして

しっかりと蒸らして頂くと

とても美味しいですょ(*^^)v

『Herb　teaなんて、なんだか洒落た飲み物』

というイメージは、昔の話です！

ストレス社会といわれる現代に生きる私たちや、

何か身体に変化があったら、

“ちょっとしたことでも薬を飲む”

“とりあえず飲んでおく”

と、なんとなくの安心の為に薬を服用したり、根本の原因は、置き去りにされ飲む薬など、

症状を抑えた代わりに身体に蓄積するという事。

薬剤耐性菌によって薬が効かなくなってしまうという事。

私自身、以前はそこまで気にしていませんでしたが、長女が産まれてしばらくして、病院通いが何年も続いた時の『とりあえず、これ飲んでおいて』と言う、抗生物質やステロイド、塗り薬などの出され方や長男の予防接種で、副作用が出てジアノッティ症候群という 1ヶ月以上全身のただれや赤みが続いた事を経験し、 “とりあえず” で、飲んだり打ったりするのにブレーキがかかり、今に至ってます。あーっと、話が脱線。

肝機能・腎機能が健康で正常であれば排泄しますが、

疲労やストレス・生活習慣などの影響、他諸々で、

うまく排泄できない場合の為にも

解毒排泄に役立つローズのガリカ種や

全般的に利尿作用のある

ハーブティは、

とても必要な、日常に自然と取り入れるべき

植物療法

の1つであることを

知って頂けると嬉しいです(*^^)v

緑茶を飲む感覚で・・・♡

（なじみのある緑茶も植物療法の1つですよーーー）